『水漏れに早く気づくポイント』

 

 

 

 

分かりやすい所が水漏れしている場合は、すぐに気づく事ができますが、分かりにくい所が水漏れしてしまった場合なかなか気づく事ができませんよね。
今回は、様々な方面から水漏れに気づくポイントなどをお話ししたいと思いますので読んでみてくださいね。

 

【水道料金が上がっている】

ふと明細を見ると急に水道料金が上がっていたってことはありませんか?
身に覚えがなく、急に水道料金が高くなっていることに、なんだろうと悩んでしまう人も多く居ます。
それは、もしかしたら水漏れが起きている合図なのかも知れません。
水道料金の明細を見たことがない。
持ってたけど無くしてしまって、金額が確認出来なかったりした場合には、これから紹介する方法で確認してみてください。

 

・水道メーターを確認!

水道メーターは、毎月どのくらいの量の水を使用したのかを確認するものです。
毎月水の使用量を測った後に、水漏れの疑いがあるという通知も一緒に来たことはありませんか?

水道メーターでの確認の仕方をお話します。
まず家の中の水道蛇口を全てしっかり締められているのを確認します。
だれも、水道を使っていないのも確認したら水道メーターを確認していきます。
確認するのは、パイロットと呼ばれる針ではなくプロペラがついている方を確認します。
パイロットが回っていると水を使用していることを表しています。
水道を使っていないのに、回っていると水漏れがしている証拠になります。
ただし、すごく量が少ない水漏れの場合は、プロペラが回転しない場合もあります。

 

【まずは確認しやすいところから見る】

1番わかりやすいのは水道周りなのですが、締めた状態で確認していると、再度確認してもどうしても場所を特定することはできません。
これでもわからない場合は、シンクの下の排水管などにヒビが入っていないかなども確認して、水漏れが起こっていないかもしっかり確認しましょう。
排水管を確認する時は、水を流しながら見てみると気づきやすくなります。
それでもわからなかったら、家の中ではなく外で必ず同じ場所が濡れているところがないかも確認してみて下さい。

どんなに探しても水漏れを起こしている場所がどこか確認できない場合は、専門業者に原因究明してもらうのがオススメです。
一気に頼むのではなく、いったん相談という形で、専門業者の人に相談してどうするべきか話し合いをするのがいいと思います。

もしかすると水漏れが基礎の下などの中で起きているかもしれないので、専門の道具である聴診棒で確認してもらう必要があります。
簡単に見つからない水漏れは、専門業者の人でも探し当てる事が困難だとも言われています。
また、水漏れが部品が痛んで起きてしまってる場合は、その部品を交換する必要があります。
ですが、初心者が何も知らずにいじってしまうと、部品交換だけなのが、他のものまで壊してしまう可能性があります。
無理せずに専門業者の人にお願いして交換してもらうのが安全です。

 

 

・水漏れ被害を最小限に減らす方法

水が漏れていた事に気づいたらそのままにしておくのではなく、使わない間は元栓を締めておくようにしてください。
そうすると、水漏れを防ぐことも出来て、無駄な水道代を払う必要も無くなります。

 

・修理費用と保険はどうなるの?

部品の緩みなどが原因で水漏れが起きてしまう場合もあります。
その場合には、工具を持っていて、しっかり使うことが出来る人がいれば簡単に締めることが出来ます。
部品交換となってしまうと、家に必ず部品がある訳でもありません。
そうなると、部品を交換するのは簡単ではないため、この場合は業者の人に交換してもらうのがオススメです。
家に住む時に火災保険に入っている家庭が多くあると思いますが、火災保険には水漏れトラブルに対応してくれるプランがついているものがあります。
そのため、その保険で部品交換をすることが出来るかもしれません。
火災保険以外にも、築10年に満たない建物には、住宅瑕疵担保責任保険という制度も存在します。
補償内容は保険会社やプランにより異なってきてしまうので、保険会社やプランを確認してみてください。
また住んでいる地域や自治体によっても、制度が変わってくるので保険だけではなく制度も確認するようにしてください。

 

・水道料金の支払いは?

水漏れが原因の場合の水道料金は、ひどい場合は2倍まで跳ね上がってしまうことがあります。
水漏れがあったとしても、自分が住んでいるところから発生しているので、漏れている分の水道料金は支払う義務はあるのです。
水道設備の故障や破損、水漏れ箇所が修復してあるなどの場合は、水漏れしてた時の分の減額申請を2ヶ月以内ならすることが出来ます。
しっかりと上の二つを満たせば、申請することが出来る制度もあるので、申請する場合には申請期限を越えないように気を付けるようにしてください。
この申請には、申請が通らない物もありますので、各水道局などに確認しながら、申請を行う事をオススメします。

 

今回は、水漏れに早く気づくポイントをお話ししました。

是非、参考になさってくださいね(^^)