『トイレの詰りを直したいなら苛性ソーダもアリ』

 

 

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)って聞いた事はありますか?実はこの物質でトイレの詰まりを解消できちゃうんです。
苛性ソーダについて詳しくお話ししたいと思います。

 

 

【苛性ソーダとは?】

苛性ソーダとは、水で溶けるととても強いアルカリ性の反応がでる粉の物質です。
本当の名称は、水酸化ナトリウムといい、1度は聞いたことがあると思います。
苛性ソーダの苛性には、きつい、強い、いちじるしいの3つの意味があります。
ソーダはアルカリ性を持っている物質で、苛性ソーダとなると強いアルカリ性を持っていることを示していることになります。
アルカリ性を含んでいるものは、掃除に役立ちますが、ただのアルカリ性だと汚れが落ちないものなどもあります。
どんな掃除にも有効に使うことができるのが苛性ソーダと言われている強いアルカリ性を持っている物質となります。

 

 

【有毒性と扱い方】

 

・有毒性

苛性ソーダは、強いアルカリ性という危険が伴うものです。
掃除では便利ですが、少しでも使い方を間違えると、体に害が出てしまいます。
皮膚にかかった場合は、皮膚がただれたり蕁麻疹が出てきてしまいます。
間違えて飲んでしまった場合は食道などの粘膜が炎症を起こしてしまいます。
飲み込んでしまったからと言って無理に吐き出そうだとすると、胃に穴があく可能性があるので気をつける必要があります。
また、目に入ってしまうと、失明してしまう可能性があります。
苛性ソーダ自体が、すごく危険です。
温めた時などに出てくる蒸気を口や鼻などから吸い込んでしまうだけでも命の危険になりかねないので注意が必要です。

 

 

・扱い方

苛性ソーダ自体を使う時は何が起きても大丈夫なように、目はしっかりと防護メガネで保護します。
マスクもしっかり付けて、服は普段着では無く合成繊維で出来た作業服などを着てゴム手などもしっかり履いて、完全防備で扱う必要があります。
苛性ソーダ自体を家で保管する時には、ペットや子供が絶対触れない所に保管するようにしましょう。
保存する時には容器に名前を書いたりして、使い道を間違わないようにするなどの工夫をしておく必要もあります。
苛性ソーダに水を含ませる事は、絶対にしてはいけません。
苛性ソーダは水を含むと、熱が発生する特徴があります。
そのため、ほんの少しの量の水でも熱が発生してしまう可能性があります。
発熱すると、蒸気が発生してしまいますが、苛性ソーダの蒸気でも体の中に害が出てくる可能性もあるので、十分に注意する必要があります。

ジャムなどのビンに入れると内側の水分を拭き取ったとしても水は完全に拭き取れているということはハッキリ断言するのが難しいので、使い回しのビンを使ったりしないで、新しいやつを使うようにしましょう。
使い終わった容器は繰り返し洗い、苛性ソーダのを十分に薄めた状態で捨てるようにしてください。

 

 

 

 

 

【一定の濃度で身分証明書が必要】

苛性ソーダは、掃除のアイテムとしてすごく役立つものですが、通販と薬局でしか購入することができません。

薬局だと身分証明書の提示と捺印が必要になります。
また、農度が5パーセント以下のものであれば、身分証明書を提示する必要はありません。
また、苛性ソーダが含まれているアルカリ性の漂白剤に入ってるものは、5パーセント以下であるため、普通に購入する事ができますが、保管の仕方には注意する必要があります。

 

 

【苛性ソーダでトイレの詰りを直す方法】

苛性ソーダは、ラバーカップを使うよりも、とても簡単に詰まりを改善することができます。
詰まっている便器内に、苛性ソーダを注ぎ入れて流します。
流すだけで綺麗になるので簡単です。
もし汚れが取りづらい場合は、かけた後にすぐ流すのではなく、時間を少し置いておくと取れなかった汚れも綺麗になります。
使う場合には周りの状態や服装などにも気をつけて、しっかりと事前に準備をしてからやるようにしてください。

 

 

【詰りが直らなかったらご相談ください☆】

苛性ソーダを使う勇気がない方、使ってみたけど改善されない…などございましたら、

詰まりを改善するプロである当社にお問い合わせ下さい。
すぐに解決致します!

 

今回は、苛性ソーダについてお話ししました。

是非、参考にしてみてくださいね♪