『おしりふきがトイレの詰まりの原因になる?』

 

 

今回は、主に手口ふきやおしりふきのトイレの詰りについて詳しくお話ししたいと思います。

特にお子さんがいる家庭では、おしりふきや手口ふきを頻繁に使用するかと思いますので、是非読んでみてくださいね(^^)
猫の砂や人間の嘔吐物をトイレに流して良いのかについてもお話しします☆

 

 

・そもそも手口ふきとおしりふきって何が違うの?

おしりふきと手口ふきに、あまり違いはありません。
おしりふきは素材が柔らかい物でできています。
そして手口ふきは成分の中にアルコールが含まれているものもあります。
体に害が出ない程度の少量のアルコールです。
小さな子供が使うアルコールの基準内にはなっているので、安心して使う事ができると言われています。
もし家におしりふきがなくて困っている場合は、手口ふきを代用して使うこともできます。
逆に手口ふきがなくて困っている場合に、おしりふきで代用して使うことも可能です。

しかし、敏感肌やアレルギーを持っている子供の場合には、少量のアルコールでも肌が荒れてしまうことがありますのでノンアルコールのものを使用するのがオススメです。新生児から2歳くらいまでは赤ちゃん用の製品を使用した方が安心です。

 

 

・流せるおしりふきと流せないおしりふき

おしりふきや手口ふきは、子供が小さい時にはオムツと一緒に捨てていたと思います。
子供のトイレトレーニングが始まってくると、トイレットペーパー代わりに使用する方も。
おしりふきにはトイレに流して大丈夫な製品と流してはいけない製品があります。
パッケージをよく確認して流すようにしましょう。

 

・オムツの正しい捨て方

オムツはトイレに流してはいけません。

オムツの捨て方は、地域によって異なります。
基本的に汚れをできるだけ落として、燃やせるゴミで捨てる様に決められているところがほとんどです。
汚物はトイレの便器に捨て、使用済みのオムツやおしりふきはゴミということになります。
また地域によっては専用の袋などに捨てるように決められている地域も。
同じ県内でも、市町村でゴミの袋も変わったり、捨てる曜日はもちろん異なるので、分別方法については、住んでいる地域のHP等を確認して捨てましょう。

 

・もしもオムツや生理用品を流してしまったら

トイレに流せないオムツや生理用品、ペットを飼っている人が使うペットシートなどは、水分を含むと膨張します。
もし流して詰まらせてしまった場合には、詰まってしまった物を無理に押し、流そうとするのはよくありません。
オムツや生理用品は、トイレットペーパーとは違い溶けにくく作られています。
そのため押し流しても溶けず、一旦詰まりが解消されたとしても、またすぐに詰まってしまい、逆に悪化させてしまう可能性も。
もしオムツや生理用品などを流してしまって詰まらせてしまった場合は、詰りの原因になっているものをしっかりと取り出す必要があります。
詰まっている原因の物をトイレの中から無くすと、トイレの流れが緩やかになってくれます。
放置せずにすぐに原因となってしまっている詰まりの元を綺麗に無くしてしまいましょう。

 

 

・トイレに流せるお掃除シートって本当に流してOK?

トイレに流すことのできるトイレットペーパーは、JISこと日本産業産業規格で300ミリリットルの水の量で100秒以内に溶けるようにと基準で決まっています。
そのため、同じ基準をクリアしていなければ、流してもしっかり流れきると断言はできません。
水に流せるウエットティッシュなどが売られていますが、実際にこの基準を満たしているのは2種類だけとも言われています。
しっかり確認しておくと詰まる心配も減ります。

 

 

・流せるお掃除シートの処理方法

お掃除シートやウエットティッシュなどの流れると書いてあっても、トイレットペーパーよりも実際は、溶けづらくなっています。
時間がどれだけ掛かったとしても流れるという理由から、1回で沢山の量を流してしまっても詰まりの原因となってしまいます。
詰まりを回避する方法は、1回に流すシートの量を減らすだけで解決します。
何回も分けて流すのが面倒臭いと思う人は、燃えるゴミでも捨てることができます。
沢山使った場合は、燃えるゴミで捨てることができるということも覚えておいてください。
また、シートならなんでも流せるだろうと勘違いしてしまってる方も多くいます。
しかし、実際には、なんでも流せるのではなく流しても大丈夫なシートとダメなシートがあります。
流すとダメなシートを流してしまうと、これも詰まりの原因になってしまうので、流す場合は流して大丈夫なシートなのかをしっかり確認するようにして下さい。

 

 

・ネコのトイレの砂は3種類ある

猫のトイレに使われる砂には合計3種類あることを知っていましたか?
紙で作られている砂、おからで作られている砂、鉱物系の砂の3種類に分けることができます。

鉱物系の砂…トイレに流せません。
しかし、排尿した時には、しっかりと吸水してくれて、排便した時にはしっかりと固めてくれるという機能面の高さではたくさんの人気を集めています。

おからで作られた砂…トイレに流すことができると書かれている物も多く売られています。
しかし、必ずトイレに流すことができるとは限りません。

紙で作られている砂…トイレに流すことができると書かれている物も多く売られています。

紙は少しずつ流せば、流せないことはないという理由から、流してしまいがちの人が多くいます。
しかし、砂のパッケージよく見ると、トイレに流しても大丈夫という表記がされてない物も沢山あります。
しっかりと確認するようにしてください。
もし書いてあったとしても、流し方はしっかりと確認して流しましょう。

 

 

・流せる砂なら流しても良いの?

流しても大丈夫なトイレットペーパーは、1回でまとめて流してしまうと詰まりの原因になってしまうことがあります。
これと同じように、流せると書かれている猫の砂も1回でたくさんの量を流すのは正しい方法ではありません。
捨てる砂の量が多い場合には、数回に分けて捨てる必要があります。
1度に流して良い目安などが商品に書かれている場合もありますが、書かれていない事も多々あります。
そのため、1回に流す量は多すぎず、なるべく少ない量で流すようにしてください。
そして1回流した後にすぐに次を流さずに、時間をあけて流すようにするのがオススメです。時間を置かなければ便器内に猫砂が残ってしまっている場合があるからです。
少しでも気をつけていると詰まりが起きづらくなります。
トイレに問題が起きるのを避けたい人は、流せると書かれている猫の砂だとしても、トイレに流さないようにする必要があるかもしれません。

 

・嘔吐物を流すのはNG?

 

気分が悪くて吐きたいときトイレで嘔吐するという方も多いのではないでしょうか?

トイレに嘔吐すれば、後処理もいらないし匂いもしないので気にしなくても良いと考えている人もいますよね。
流したからと言って、嘔吐物がトイレから無くなるということはありません。
流した後も、排水管や浄化槽には、嘔吐物が残ってしまっているのです。
お酒を飲みすぎて酔った時、妊娠している時のつわり中の時、食べすぎて吐いてしまった時、車酔いの時など嘔吐の理由も1つや2つではなく色々な理由があります。
嘔吐物の中には、食べたばかりでしっかりと消化がされていないものだったり、油分が残っている場合など普通の排泄物に含まれていない物が、信じられないくらいに含まれているのです。
分かりやすく言うと、食べ残して捨てられてる生ゴミと同じだと言えます。
それをトイレに嘔吐してしまうと、トイレの便器内や排水管や浄化槽が、ベタベタしてしまい詰まってしまう可能性が高くなります。
こういったことからもトイレで嘔吐するのは勧めることはできません。

 

 

・嘔吐物の処理方法は?

先ほどもお話ししましたが、浄化槽を使っている家庭、井戸水を使っている家庭、どちらの家庭にもトイレで嘔吐するのは、最善の方法とは言えないのでなるべくはトイレで嘔吐しないようにする事をおススメします。
もし吐く場合には、緊急時によく使う袋に吐くようにしましょう。
嘔吐物を捨てる時には、そのまま縛って捨てるのではなく、新聞紙などと一緒に入れて捨てる方法がオススメです。
そして胃腸炎など身体にバイ菌が入ってしまうのが原因で嘔吐してしまった人は、その菌が感染しないように二枚重ねで密封させて捨てるようにしてください。
嘔吐をしてしまった周辺はしっかりと除菌する必要があります。
ひどい時には除菌だけではなく、漂白などもして綺麗にするようにしましょう。
もし袋の準備ができず、トイレで嘔吐をしなくてはならなかった場合には、いつも以上にたくさんの水を流すと良いかと思います。

 

 

・もしもトイレが詰まったら?
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